- 魔術師達がβ世界を発見し現れる
- β世界にて観測出来た魔力の質がとても純度が高く膨大である事に目を付ける
- ボッシュボヲノアが突如一瞬で現れ大量に魔術師が殺される。未知の先住民との遭遇となる。
- 魔術師間の対立によるXXが起こる
- βが目覚め、叡智を守ろうとした魔術師達の方に加担
- βの意思を聞き取れた者達をバラトと制定し統治するようになる
- ボッシュボヲノアとの和解
- 叡智を集める程にβがAIのようにどんどん学習していく。
それによりβ世界がどんどん豊かになっていき、叡智を学んだり保管するのにより良い環境へと発達していく
- 叡智集めを続ける
- 魔術師達の多くが神格世界の解明は不可能だと諦め半分だったが、バラト達だけは虎視眈々と着実に神格世界を切り開く為にβの意思を利用せんと長い時間をかけゆっくり叡智を集めていた
- 叡智が増え続けた事でβの意思が完全なる脳として自己修復を始め出す
- 神格世界への帰還を望んでいるβを手助け
（神格世界へ入る為の箱船として利用するつもりだったが、長い間βの意思と共に生きてきたバラト達は恩を借りるのも癪であるとして恩返しにβの願いを聞き入れることに。それが結果神格世界に大きな変革をもたらす）
- βの帰還
- 神格世界にFelへと戻ったβと、膨大な叡智を授ける形となった
- 魔術師達はFelの中にいる間は神格世界に存在が出来たが、Felはやがてこの世界で生きやすいよう体を縮める必要があるために、魔術師達は自ら神格世界を後にする
- Felとバラト達の意思疎通は遮断。しかしその後もFelはβとして魔術師達との交流を時折外界に赴き行うようになる。